庭と竹
手づくりの竹垣
京都の寺院の垣根の様式を、ニューイングランドの庭に。
日本には千年の竹垣の語彙があります。龍安寺垣、鉄砲垣、桂垣、竹穂垣、金閣寺垣、御簾垣、四つ目垣 — それぞれに構造があり、透け方があり、ふさわしい場所があります。境界として、背景として、庭の一隅の目隠しとして。その伝統のディテールのまま、ここで制作します。
どの垣根もまずCADで作図し、伝統的な形式と照合します。そしてデザイナー自身が制作します。家と塀の間にミリ単位で竹の門を納めたお客様は、「近所で初めての竹の門、とてもエレガント。縄で留めるので嵐でも金属の音がしない」と書いてくださいました。
生きた素材と、正直なメンテナンス
竹は風化します — それも竹の命の一部です。灰色になり苔むした垣根は、洗浄でもとの温かみを取り戻し、防水シーラーで仕上げます。こうして手入れをすれば、さらに長い年月もちます。
既存の竹垣の復元・防水も承ります。竹と杉を組み合わせた門、枝折り戸、パーゴラも — 日本の寺院の門と同じ組み合わせです。
制作するもの
- 伝統様式の竹垣 — 龍安寺垣、桂垣、四つ目垣ほか
- 竹と杉の門・枝折り戸
- パーゴラ・竹の天井
- 手すり・庭のトレリス
- 洗浄復元+防水シーリング
まず設計、それから工作。すべての依頼を作図し、正確に見積り、デザイナー自身が制作します。
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