商業空間
レストラン・店舗デザイン
東京で16年。学んだことの第一は、空間を「お客様の目」で見ることでした。
あるクライアントは、看板の問題に気づいていませんでした。建物の高い位置に看板があり、木に隠れて見えない。初訪問で安孫子は「入口がわからない」と立ち尽くしました。解決策は大きな看板ではなく、歩行者の目線に合わせることでした。入口に看板を移し、ガラス越しに店内が見えるファサードにして、店を街へと開いたのです。
それが日本の商業デザインです。客動線、視線、迎え入れの瞬間。東京の一流店舗・レストランで培った思考を、あなたの空間に。
お客様視点のデザイン
建物は街から身を守るのではなく、人を迎え入れるべきです。内側を見せること。それが何よりの招待状になります。
レストランのキッチンから店舗のファサードまで、商業空間は「客がどう近づき、どう読み取り、どう迎えられたか」から始まります。
デザイン内容
- レストラン内装・キッチンデザイン
- 客動線を軸にした店舗空間
- ファサード・看板・入口動線
- 工房でのオーダー造作
関連する制作実績
ギャラリー一覧 →よくあるご質問
アメリカでもレストランを手がけましたか?それとも日本だけですか?
どちらも手がけています。日本での24軒(東京の大漁・海鮮丼屋、サンリオピューロランド、台北のロイヤルホストのプロトタイプなど)に加え、ボストンでも O ya、Goemon、Tatsukichi といった日本食レストランを手がけてきました。
キッチンや動線の設計もしますか?
はい。そして、そこが最も大切な違いです。大手レストランチェーンの設計に携わった経験から、安孫子は客席と同時に厨房と提供動線を設計します。開店初日だけでなく、毎日の営業で機能する空間になります。
当方の建築家やゼネコンと組めますか?
はい。建築家・ゼネコン・キッチンコンサルタントと連携し、図面と仕様をご提供します。ニューイングランドでは設計から施工まで一貫して承ることも可能です。
コンセプトをゼロから開発できますか?
はい。完成したコンセプトからでも、ゼロから一緒に開発することもできます。ポジショニング、メニューと空間の調和、素材、そしてブランドの世界観まで。安孫子は大手レストランチェーンのプロトタイプを設計し、各店舗へ展開しました。
店舗やオフィスも設計しますか?
はい。レストランやホスピタリティのF&Bに加え、店舗の内装・ディスプレイ、日本的なオフィス・ワークプレイスも手がけます。